人気ブログランキング |

<   2011年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

3月の石けん教室

春の気配も感じられるようになりましたがとうとう花粉のシーズンも到来ですね、ハ~

花粉によるお肌の荒れや乾燥でダメージが気になる季節の3月は、肌に対する有効成分が豊富に含まれる紫根を配合した石けんを作ります。

一ヶ月前より紫根をオリーブオイルに漬けこみました。紫根の有効成分は脂溶性なので加熱しなくてもオイルに抽出できとても綺麗なルビー色になります。
f0231887_1918733.jpg

きれいなルビー色も石けんを作る過程で苛性ソーダを加えるとブルーに、そしてゆっくりと石けんになるころにはシックな紫色になります。
f0231887_19184662.jpg


紫根の抽出物シコニン、デオキシコニン、アセチルシコニンなどは抗細菌作用や抗真菌作用があるのでお肌を清潔に保つと考えられ、また創傷治癒効果では繊維芽細胞とコラーゲン繊維が増えるとされています。
鼻水をかみ過ぎたカサカサの傷も治るし、老化したお肌もプルプルになるってことでしょうか。
f0231887_19232791.jpg

で、早速作ってみました。こちらは紫根のふわふわクリームです。

石けんと一緒に紫根のクリームも作成希望という方は御予約時にお申し込みください。
by soap-lesson | 2011-02-28 19:46 | 石けん教室 | Comments(2)

憧れのバゲット

「甘いパン」「ふわふわのパン」そして「ハード系のパン」
パン教室に通い始めて1年、いろいろなパンを作りました。
そしてハード系パンの中でもっとも難しいといわれるバゲットのレッスンにやっとたどり着きました。この日を楽しみにしていたのです、バゲットを焼けるようになりたくてパン教室に通い始めたのですから。

バリっとした皮、きれいに開いたクープ、気泡がしっかり入ったしっとり柔らかいクラム。
そんな理想のバゲットが自分で焼くことができたら・・・



と思ったが、案の定かなり手ごわかったです。

捏ね過ぎない、ガスを抜き過ぎない、成形、クープ、オーブンの温度。
作り方はシンプルだけど、細かいところに気を配りちょっと、いえいえかなり技術が必要。

f0231887_2005143.jpg


お教室で焼きあげたバゲットはパチパチパチという細かい音とともに香ばしい粉の香りがしました。

先生が言いました。
「技術ももちろんだが、家庭用オーブンでそう簡単には美味しいバゲットは焼けないよ」バゲットの道は険しく長いようです。

そして私はあっさり思いましたよ。
バゲットは職人さんにおまかせするのが賢明だな。
by soap-lesson | 2011-02-06 20:05 | お料理 | Comments(2)

酒粕石けん

2月の石けん教室は、酒粕と水分の一部を純米酒におきかえ加えた石けんです。
石けんを手に取るたびに甘酒のような甘い香りがするようにあえて香りはつけませんでした。
f0231887_20315684.jpg

乾燥中の石けんから日本酒と酒粕が甘く香ります。

日本酒はアルコールを丹念に飛ばし、酒粕を溶かし入れてさらに裏ごしするので他の石けんに比べると多少手間がかかりますが、それだけ出来上がった石けんには愛着もわいて使うのがとても楽しみになります。


茨城県は良質の酒造好適米と美味しいお水があるため歴史ある酒蔵がいくつもあり、私の住んでいる場所も以前は創業130年の酒蔵がたっていたところに建てられたマンションです。
マンションの大家さんは、いまも蔵の場所を変えて酒造りを続けているので毎年この時期になると良質の酒粕を持ってきてくれます。
今年は特にたくさんいただいたので、たっぷりと酒粕を配合した贅沢な石けんが作れそうです。
by soap-lesson | 2011-02-01 20:50 | 石けん教室 | Comments(0)

手作り石けん教室


by ナトゥリアル手作り石けん教室
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る